オックスフォード
19世紀、スコットランドの紡績会社がオックスフォード、ケンブリッジ、
エール、ハーバードの大学名で4種類のシャツ生地を売り出したのが始まりと言われています。
エール、ハーバードの大学名で4種類のシャツ生地を売り出したのが始まりと言われています。
通常のシャツ生地には使用しない、太くソフトな糸を横糸に使い、
織り目に隙間を作る事で、 独特の風合いと高い通気性、吸湿性を確保しています。
織り目に隙間を作る事で、 独特の風合いと高い通気性、吸湿性を確保しています。
オックスフォードシャツといえば、アメリカントラディショナルの代表、
ボタンダウンシャツが大変有名です。
ボタンダウンシャツが大変有名です。
通常であれば、ボタンダウンで作ってしまいがちなこの生地をカデットではあえて
ナポリカッタウェイカラーで商品化。
ナポリカッタウェイカラーで商品化。
前立て、ポケットなしのエレガントな仕様、着丈は短め、ウエストも若干シェイプさせることで、
爽やかさの中に大人の色気を加味いたしました。
爽やかさの中に大人の色気を加味いたしました。
スーピマコットン
カデットオリジナルのオックスフォードシャツにはスーピマコットンを使用しております。
ペルー原産のピマ種の綿、長繊維の高級種であるピマコットンの中でも最高級の綿を
スーピマコットンと呼びます。
スーピマコットンと呼びます。
キャンディーストライプ
アメリカンキャンディーの包み紙のようなカラフルなストライプ地・・・
キャンディーストライプと言えば、古き良きアメリカントラッドの象徴ですが、
今年流行のカリフォルニア、サーフファッションにも絶妙マッチ。